7か月はたいてい穏やかです。昼寝2回、就寝に向けた余裕のある時間帯、そしてそれを軸に予定を立てられる一日。

生後7か月の赤ちゃんの多くは、24時間で12〜15時間眠り、昼寝は2回、活動時間はおよそ2.5〜3.5時間に落ち着きます。朝がいちばん短く、就寝前がいちばん長くなります。

実際に回る一日

時刻 すること 活動時間
7:00 起床と最初の授乳 -
9:30 昼寝1 150分
11:00 起床、授乳 -
14:00 昼寝2 180分
15:30 起床、授乳 -
18:45 寝る前の流れ、そして就寝 195分

時刻は目安です。守るべきなのは活動時間のほうで、赤ちゃんが疲れすぎた状態で昼寝に入るのを防いでくれます。

生後7か月で大事なこと

昼寝2回の一日は、1年目でもっとも安定したリズムです。午前の昼寝を守ってください。全体を支えているのはそれです。

7か月の赤ちゃんは声を上げて眠りに抵抗します。就寝時に体をそむける子は、時刻ではなく離れることに抗議していることが多いです。 1歳までのどの月齢でも、眠気のサインを待つより時計を見るほうが確実です。活動時間を過ぎた赤ちゃんは、まさにあなたが寝かせたかったその昼寝に抵抗します。うちの子は昼寝が嫌いだと言うとき、親が指しているのはこの抵抗です。

生後7か月の夜

7か月の夜は、それまででいちばん良いことが多いです。それでも起きる子は、必要からというより習慣で起きていることが多いです。

二人のお子さん

昼寝が2回になると、同時に眠ることが目標ではなく前提になります。多くの双子の親が、日中の1時間を初めて安定して取り戻せる月齢です。

ここまでの内容は、赤ちゃん一人ひとりに当てはまります。問題は、二人が別々のスケジュールで動いていると同時に眠ることがなく、一日を持ちこたえさせてくれる休憩が来ないことです。大部分は一つの判断で解決し、その判断は朝に下します。二人を30分以内の差で起こせば、あとの一日はついてきます。日中はルールが逆になります。二人目を起こすのではなく昼寝を最後まで寝かせ、先行しているほうの次の活動時間を短くしてください。

双子が早産だった場合は修正月齢で考えてください。8週早く生まれた赤ちゃんは暦の月齢より約8週遅れたリズムをたどり、小さいほうのお子さんはきょうだいより少し短い活動時間を必要とすることが多いです。

たいてい崩れるところ

7か月の急な就寝拒否は、スケジュールの問題ではなく分離不安であることが多いです。効くのは、早く寝かせることではなく、長めで予測できる寝る前の流れです。

8か月で変わること

分離不安はたいてい今あらわれ、それまで手のかからなかった子の急な就寝拒否として出てきます。

アプリができること

この時期に役立つのは、もう一つの助言ではなく記録です。Multibabyなら二人それぞれの起床と昼寝を声で記録でき、一週間もすれば双子の朝が近づいているのか離れているのか、一日のどこで崩れるのかが見えてきます。