3か月になると、一日が行き当たりばったりではなくなります。新生児の眠りは好きなときに来ますが、12週を過ぎると一日に扱える形が生まれます。

生後3か月の赤ちゃんの多くは、24時間で14〜17時間眠り、昼寝は4〜5回、活動時間はおよそ75〜105分に落ち着きます。朝がいちばん短く、就寝前がいちばん長くなります。

実際に回る一日

時刻 すること 活動時間
7:00 起床と最初の授乳 -
8:15 Nap 1 (45 to 90 min) 75分
9:45 起床、授乳、遊び -
11:15 Nap 2 (60 to 120 min) 90分
13:00 起床、授乳 -
14:30 Nap 3 (45 to 90 min) 90分
16:00 起床、授乳 -
17:30 Catnap (20 to 40 min) 90分
19:15 寝る前の流れ、そして就寝 105分

時刻は目安です。守るべきなのは活動時間のほうで、赤ちゃんが疲れすぎた状態で昼寝に入るのを防いでくれます。

生後3か月で大事なこと

活動時間は75〜105分、朝がいちばん短くなります。眠気のサインを待っていると、ほぼ確実に遅れます。

3か月のあくびや目こすりは、早いサインではなく遅いサインです。それが見えたときには、たいてい活動時間はもう過ぎています。 1歳までのどの月齢でも、眠気のサインを待つより時計を見るほうが確実です。活動時間を過ぎた赤ちゃんは、まさにあなたが寝かせたかったその昼寝に抵抗します。うちの子は昼寝が嫌いだと言うとき、親が指しているのはこの抵抗です。

生後3か月の夜

3か月で5〜6時間続けて眠る赤ちゃんもいれば、そうでない赤ちゃんも多く、どちらも正常です。この時期に夜起きるのは想定内で、早産児では特にそうです。

二人のお子さん

一つの判断で大半が決まります。朝、二人を30分以内に起こしてください。双子Aが6時40分に起き、Bなら7時40分まで寝るという場合、Bを7時10分ごろに起こします。眠っている赤ちゃんを起こすのは間違っている気がします。一週間だけ試して、午後がどう変わるか見てください。

ここまでの内容は、赤ちゃん一人ひとりに当てはまります。問題は、二人が別々のスケジュールで動いていると同時に眠ることがなく、一日を持ちこたえさせてくれる休憩が来ないことです。大部分は一つの判断で解決し、その判断は朝に下します。二人を30分以内の差で起こせば、あとの一日はついてきます。日中はルールが逆になります。二人目を起こすのではなく昼寝を最後まで寝かせ、先行しているほうの次の活動時間を短くしてください。

双子が早産だった場合は修正月齢で考えてください。8週早く生まれた赤ちゃんは暦の月齢より約8週遅れたリズムをたどり、小さいほうのお子さんはきょうだいより少し短い活動時間を必要とすることが多いです。

たいてい崩れるところ

規則正しく眠っていた赤ちゃんが14〜16週ごろから眠りが浅くなったら、多くは早めに来た4か月の変化です。どんなスケジュールでも防げませんが、活動時間を一定に保つと期間は短くなります。

4か月で変わること

体重差や早産かどうかはここで効いてきます。修正月齢で考え、小さいほうは少し短い活動時間が必要だと見込んでください。

アプリができること

この時期に役立つのは、もう一つの助言ではなく記録です。Multibabyなら二人それぞれの起床と昼寝を声で記録でき、一週間もすれば双子の朝が近づいているのか離れているのか、一日のどこで崩れるのかが見えてきます。