4か月は新生児の眠りが終わるところです。そして多くの親が、急に一晩に4回起きることになるところでもあります。
生後4か月の赤ちゃんの多くは、24時間で12〜16時間眠り、昼寝は3〜4回、活動時間はおよそ90〜120分に落ち着きます。朝がいちばん短く、就寝前がいちばん長くなります。
実際に回る一日
| 時刻 | すること | 活動時間 |
|---|---|---|
| 7:00 | 起床と最初の授乳 | - |
| 8:30 | 昼寝1 | 90分 |
| 9:45 | 起床、授乳 | - |
| 11:30 | 昼寝2 | 105分 |
| 12:45 | 起床、授乳 | - |
| 14:45 | 昼寝3 | 120分 |
| 16:15 | 起床、授乳 | - |
| 18:15 | 寝る前の流れ、そして就寝 | 120分 |
時刻は目安です。守るべきなのは活動時間のほうで、赤ちゃんが疲れすぎた状態で昼寝に入るのを防いでくれます。
生後4か月で大事なこと
変化の月齢であり、これは退行などではありません。睡眠周期が大人に近い構造へ成熟し、そのまま定着します。元には戻りません。
4か月の赤ちゃんは非常に気が散りやすくなります。以前はどこでも飲んで眠っていた子が、今はあらゆるものを見ようとして手を止めます。 1歳までのどの月齢でも、眠気のサインを待つより時計を見るほうが確実です。活動時間を過ぎた赤ちゃんは、まさにあなたが寝かせたかったその昼寝に抵抗します。うちの子は昼寝が嫌いだと言うとき、親が指しているのはこの抵抗です。
生後4か月の夜
何も悪くなくても、この月は夜の睡眠がはっきり悪化することが多いです。12週に6時間続けて眠っていた赤ちゃんが17週には2時間おきに起き、その後3〜6週かけて落ち着きます。
二人のお子さん
双子は片方が先に入ることが多く、つらい時期が一度ではなく二度続きます。二人の朝を安定させることが、乱れを確実に短くする唯一の方法です。
ここまでの内容は、赤ちゃん一人ひとりに当てはまります。問題は、二人が別々のスケジュールで動いていると同時に眠ることがなく、一日を持ちこたえさせてくれる休憩が来ないことです。大部分は一つの判断で解決し、その判断は朝に下します。二人を30分以内の差で起こせば、あとの一日はついてきます。日中はルールが逆になります。二人目を起こすのではなく昼寝を最後まで寝かせ、先行しているほうの次の活動時間を短くしてください。
双子が早産だった場合は修正月齢で考えてください。8週早く生まれた赤ちゃんは暦の月齢より約8週遅れたリズムをたどり、小さいほうのお子さんはきょうだいより少し短い活動時間を必要とすることが多いです。
たいてい崩れるところ
一晩で睡眠が崩れたなら、ほぼ確実にこの変化の中にいるのであって、あなたは何も間違っていません。解決策は新しいスケジュールではなく、変化が終わるまで今のものを保つことです。
5か月で変わること
寝返りが始まるのもたいていこの頃で、それとともにおくるみも終わります。可能なら変化の最中ではなく、その前におくるみをやめてください。
アプリができること
この時期に役立つのは、もう一つの助言ではなく記録です。Multibabyなら二人それぞれの起床と昼寝を声で記録でき、一週間もすれば双子の朝が近づいているのか離れているのか、一日のどこで崩れるのかが見えてきます。